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群馬県の中3生の心の居所 (2024.02.06)

3月5日(月)現在に、公立高校の第一回志願先集計がでた。
群馬県の中学生の生徒にたいして、私見を述べよう。

この先、若者の社会貢献を考えれば、ビジネスや地域経済、理数科学、医療に係る電子部門など、大きな強みなるはずだ。
群馬県も生徒の意識は、まだ、高度成長期を終えた直後の親の世代の意識にとどまっているような気がする。
大きく目を開けば、他県では、普通科の中に、芸術やグラフフィック、音響、ゲーム、ダンスなど、多めに学ぶ機会を置く高校がほとんどの中、群馬県の高校の普通科は、進学いうことが本当にわかっているのだろうか?
  今の時代だって、文科系の仕事に就いたとしても、コンピューターを使いこなすスキルぐらい当たり前で、タブレットは使えても、コンピューターを使いこなすほどの教育スキルを磨く普通高校は見当たらないのに?
  群馬県の高校に、特異なコースを作っても、古くからの進学校、男女別学そんな高校に、受験生が集まる。
 前橋市を見ても、男子344名、前女307名の生徒が志望する。定員は、男子280名女子高280名合計すると560名。こんな大きな学校が、ほかにはないのに、(中央中等は男女で120名である。)それが前橋市のトップ高の姿である。
  過日、市長選で、新市長に当選された、方は、特色ある学校教育。こんな街に住んでみたい。中に教育を上げていた。
  未来を見据えない、教育に、前橋だけの教育はあるのか?

よく、考えてみたい。

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