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Q-bu亀里教室(旧Lepton亀里教室名称変更) | 日記 | 昔とった杵柄


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Q-bu亀里教室(旧Lepton亀里教室名称変更)

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Q-bu亀里教室(旧Lepton亀里教室名称変更) 日記

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昔とった杵柄 (2023.04.03)

プラモデル作りが好きだった。年代の人。お年寄りだとかゆう階層で片付けられるのは嫌ではありませんか?
 そう、まだまだ、若いものには負けない。・・・友蔵爺さんのあのやる気。大事ですね。
 私の父がよくいっていました。自治会の趣味の教室もいいけれど、何か足らない。
 がんばって、いろいろとやってみても、匠の目で見られるだけで、楽しくない。
 そう、楽しめることが大切なのではないでしょうか?
 私が、小学校教諭の時、ゲートボールクラブを作ったのですが、子どもの方が、へーおじいちゃんんと競争だぞとか、時には教えてもらえるぞの言葉に思いの外、歓迎期待が多かったのです。
 そう、年を取るのは、恥ずかしいことではなく、子どもたちとの交流の場が少ないから「つい、クソ爺いなんて」コミュニケーションのズレが起こるのです。
 私は、幼稚園から中学生までの、ロボット、プログラム教室をやっています。
 教えながら、自分自身も楽しんでいます。
 子どもしかない新しい発想に、苦笑の連続です。
 そこで、この楽しみを、年齢の上の方。リタイヤされて、退屈な散歩しかないと思われている方に、孫の世代の子どもたちと同じモノづくりをして、発想の違いを競い合うスバライしい時の過ごし方だと考えました。

モノづくり、しかも、ロボットの仕組みや発想を活かす。そんな、教室です。
 普段は、土曜日に子どもたちがやってきます。遠く2時間近くかけても6年間通ってくれる子もいます。
 年配の方は、木曜日の午後2時からにしませんか?
 子どもたちと同じ教材で、違う発想を活かし、子どもに自慢してみませんか?
 はたまた、発想の良さを、互いに、競い合いませんか?
 言い聞かせるような、会話しかなかった日が、若き日の友達との討論のようになることを夢見ています。 興味のある方、ご連絡ください。体験や説明をいたします。
 また、教材は、教育産業で超大手、東京にあるヒューマンアカデミーのもの。
 監修は、高橋智隆先生。今シャープさんが売り出している、ロボフォンの製作者です。
 唯一、東京大学構内に、ロボガレージという会社を持っています。

 どこも、年齢がいった方が、時を過ごせる教室はありません。ぜひ連絡が欲しいです。

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