2022/11/09
勤務時間に間に合うようとか考えず、本当に子どものためになる塾を選ぼう。


時代が変わってきました。
若い人々の意識も頑張っても、何もいいことがないと思っている方も増えています。
そうかもしれません。
昔のように、総理大臣になる。とか、外交官になるとか。学ぶ苦労を、人のために苦労を
あえて、したくない。
　給与も上がらないから、決められたこと、賃金に見合った仕事をすればいいと考えてしまっているようです。
　しかし、今の時代が、急に、今になった訳ではありません。
　どんな、時代が来ようとも、常に、良い方向へ、変えていこうとする、アメリカの今のエネルギーを見てください。
　日本が冴えないと、感じるなら、若者の誰かが、変えていかなければならないのです。
　坂本龍馬は、何のために、夢を抱いて国を思っていたのでしょう。
　弱小国、土佐藩から、多くの人を巻き込んで、武家社会から、民主主義へと日本を歩み始めさせたでは、ありませんか？
　とてつもない、危険と威圧、権力に潰される時代に、多くの犠牲を払ってまで、進んで来た日本はここで、沈没させていいのでしょうか。
　学びましょう。知りましょう。不正に厳しく。5人組み制度のような同調弾圧に屈してはいけません。
　偉業が成せなくても、自分らしく、生きようじゃありませんか？

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